【『 Bose SoundSport Free wireless 』~予想を大幅に超える音質の完全ワイヤレスイヤホン!】

「退職と同時に、大病にかかる」と聞いていたので、健康維持のため、ウオーキングを始めました。

で、その時に使っているワイヤレスイヤホンが、なかなか良いので紹介します。

「Bose SoundSport Free wireless headphones」

一般的にBOSEは中低音が強調されており、良くも悪くも好みが分かれるんですが、このイヤホンのブースト具合はギリギリで絶妙。

予想通り、中低音の量感はありますが「力強い低音が、鳴っては抜ける」弾むような音作りで、音がこもりません。

ロック、80年代シンセ・ポップスにはどストライク!

中低音が物足りなくて、ポタアンを挟むぐらいなら、これのほうが良いです。

ケーブル擦れから解放されるだけでなく、「ワイヤレス」なのに、ここまで音質が良いのに驚きました。

欲を言えば、もう少し高域が伸びればなぁ。

でも、全体のバランスは良く、とにかく楽しく音楽が聴けます!

Ultimate Ears10 Pro」から卒業してしまうかも、です。
 

ちなみに、試聴するまで本命視していたのは、B&O「Beoplay E8」

実際、聞いてみると、ロック耳の私には、全帯域があっさり過ぎ。

また、手持ちのウオークマンとの相性が悪いのか、ヴォリュームを最大にしても音量が小さい。

店員さんは「スマホに専用アプリを入れて使ってください」と説明してくれたけど、私は、FLACウオークマンを使用してるんでアウトでした。

以上、大満足のイヤホンですが、少し気になった点にも触れておきます。

ブルートゥース接続の途切れ具合
郊外の住宅地ではまず途切れませんが、家電量販店に入ると、途切れました。
→電波環境によっては途切れが多いとのレビューあり

ノイズキャンセリングがない
地下鉄や、強風時の風切り音は聞こえます。
でも、ウオーキングには、十分すぎる遮音性。安全性のため、もう少し聞こえても良いぐらい。

イヤホンが大きくて、目立つ
両耳につけたイヤホンを見て、「何かに似てる。・・・あっ、フランケンシュタイン!?」との妻のコメントを頂戴しております。

【坂の上のオーディオ『DENON/PMA-SA11』】~妻子帰省中のお楽しみ

夏休みに入って、子供たちがママの実家に帰省することに。

仕事があるパパは、一人残されることになります。

家族がいるときは「一人の時間が欲しいなぁ」と思い、いざ独りになると、家族の顔ばかり思い出したり・・・。

いつもながら、勝手なもんですよね。

では「お独り時間」に何をするか?

前々から、先日、買い替えたプリメインアンプ「PMA-SA11」を思う存分試聴したいと考えていました。

我が家は、リビングにオーディオとTVがあって、普段は子供たちがTVを独占してるもんですから、絶好の機会なんです。

買い替えと言うと、最新機種と思われるかもしれませんが、「PMA-SA11」は2004年発売。

10年以上も前の機器を購入するなんて、普通ならありえないことです。

が、ホーム・オーディオの世界では、「あり」なんです。

私は、年上の従弟の影響で、高校時代から、ちまちまとオーディオをやっており、これまでに「スピーカー」「CDプレイヤー」「アンプ」それぞれを3回買い替えています。

末永く楽しめる趣味ではあるのですが、問題は「コスト」。

オーディオ界には「買い替え、倍々の法則」があり、「前機種の倍以上の価格でないと音に満足できない」といわれています。
回を重ねるごとに、簡単に買い替えることが難しくなってくるわけです。

そこで、役立つのが「ヤフオク」。

条件さえ合えば、過去に出た銘機を、格安で手に入れることが出来ます。

落札相場を調べると、金額的に厳しかったので、手持ちの機器も売却することに。
ネットで出張買取店を調べ、一番高値のところにお願いしました。

資金を調達し、いざオークションに挑みます。
手持ちの機種は売却済みですから、後戻りはできません。

この時の緊張感と、高揚感は言葉には言い表せませんね。

結果的には、相場より少し高かったこともあり、競合相手もなく、スムーズに入手することが出来ました。

出品者様とのやり取りも順調で、あとは商品が届くのを待つのみ。

宅配当日、待ちくたびれた私がお風呂に入っている間に届いていました。

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ママが言うには「滅茶苦茶重そうだった」とのこと。
宅配のプロとはいえ、そりゃ、29kgですからね。

開梱しようとした途端、興味津々の子供たちが群がってきたので、
触ったら、ダメッ!!」と一括。

こればかりは、譲れません。

が、子供たちの関心をそらすのは難しく、結局は寝かしつけることに。

23時過ぎ、ようやく寝静まった子供たちからそっと離れて、いよいよアンプのセッティングに向かいます。

この時のために、ケーブル類の配線もシミュレーションしていたので、迷うことなく接続完了。

いざ電源を入れて、ボリュームを少しずつ回していきます。

・・・ところがっ!!

右チャンネルの音が出ていません。

瞬時に、脂汗がブワッとにじみ出てきました。

配線は、間違っていないはずです。

「きちんと梱包されていたのに、配送上のトラブルか。いずれにせよハズレを掴んでしまったのか!?

気持ちを落ち着け、脂汗でぬめる指先でもう一度、接続箇所を確認。

すると、CD~アンプ間のラインケーブルの端子部分がぐらついていることを発見。

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どうやら、買い取り業者がケーブルを外す際に緩めてしまったようです。

きつく締め直し、もう一度、音出しすると、今度はきちんと両チャンネルから出ました!!

いや~、もう、安堵感一杯で、その場に倒れ込みましたね。

・・・ちょっと脱線部分が長くなりましたので、続きはまた今度に。