【祝!アマゾンプライム配信開始『ウォーキング・デッド・シーズン7』】

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待ちに待った「ウォーキング・デッド・シーズン7」がプライム配信されました。

一気に見たかったのですが、時間がとれず、3日間に分けて見ました。

【感想】
酷評が多いシーズン7ですが、私は最後まで楽しめました。

ただ、暗い、ひたすら暗い。

1話目、目を覆う程の撲殺シーン(トラウマになった人多いと思います)から始まって、まさかの展開の最終話まで、爽快感ゼロ。

「そんなの、ゾンビものに求めるほうがおかしい」と言われそうですが、これまでは多少なりとも「救い」がありましたからね。

最初から最後まで、苦汁を舐め続けるリック達を見ていると、流石に気分が滅入ります。

それも、これも全ての要因は、敵ボス「ニーガン」。

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このニーガン、強烈な登場シーン以降は、にやつきながら喋るシーンがほとんど。

「凶悪」度では、シーズン3の総督(ガバナー)のほうが上かもしれません。

また、虚言によって人を騙しまくるガバナーと違い、ニーガンの言動にはブレがありません。

自分を殺したいほど憎んでいる敵でも、「ガッツ(強い精神力)」や「貢献能力」があれば、配下に置こうとチャンスをやります。

逆に従順でも、規則を破ったり、他人への依存心がい人間は、直ぐに抹殺。

快楽のために人を殺すのではなく、独自のルールと破った時の壮絶な罰則を、繰り返し皆に見せつけ、脳裏に叩き込む。

集団をマインドコントロールするには、こういった刷り込みが必要なんだろうなと感じました。

とにかく、人間VS人間の争いが中心で、ゾンビの存在感が薄くなってしまったのは残念でした。