【『IKEA VS 東京インテリア』~子連れパパが感じた「違い」とは?】

神戸IKEAに入ろうとしたら、真ん前に「東京インテリア」がオープンしていました。

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「大塚家具未満の価格帯」と聞いていたので、「うちには関係ないわ」と思いつつ、一応覗いてみることに。

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エントランス付近は、まるでナフコのようなディスプレイ。
 

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高いものばかりでもなさそうです。

が、奥に進むにつれて、高額商品が目立ってきます。

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店内をいくつかのゾーンに分けているようですね。

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しかし、この馬の意味は!?
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おチビが乗ろうとするのを制止、ちらりと感じる店員の視線を気にしながら、入り口に逆戻り。
 

キッズコーナーがありました。

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ガラス張りの明るい雰囲気。

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最後に、コレクションケースを見て、何も買わずに店を出ます。

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次は、慣れ親しんだIKEAに。

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オープン時は、倉庫みたいな店内に、海外モデルハウス級のディスプレイで、購入イメージがさっぱり湧きませんでした。

また、商品在庫がどこにあるかわからず、店員に聞いても「お客さん自身に探して貰うから低価格なんです」と言わんばかりの冷んやり対応で、「もう二度と来るか!」と思ったもんです(あぁ、USJパターン)。
 

ところが、二度三度と足を運ぶうち、DIYの魅力を知り始めます。

「価格良し!デザイン良し!組み立て面白し!」の三拍子揃ったイケアマジックにまんまと乗せられ、今に至るという訳です。
 

平日で、東京インテリア同様、こちらもガラガラ。

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入り口で、60分間無料のお子様お預かりサービスを利用。
これは、有難い!
 
 

最近、届いたカタログで気になる商品を中心に、ゆっくりと店内を回ります。

ニッチスペース活用の簡易机&棚を見たり、
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来年から小学生の長男、幼稚園に入る次男に、二階建てベッドを見たり、
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すぐに切れる玩具用に充電池を選んだり、
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楽しくて便利な生活イメージが、膨らんできます。

ちょっと高額の商品も増えましたが、やはり「価格とデザインのバランス」は群を抜いています。

特に、生活空間をオシャレかつ機能的に生まれ変わらせる商品群は素晴らしい。
 

レジを出ると、19時前。

結構、遅い時間になってしまいました。

ポーアイでは、いつも食事場所に困ります。

三宮まで戻ると駐車場が不便だし、どうしようかな。

悩んだ末、お初の「イケアディナー」に行ってみることに。

そのまま二階へ向かいます。

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まぁ、値段が値段ですし、外国特有のドギツい味付けをイメージし「美味くはないだろうなぁ」と思ってました。
 

ところが・・・結構、いけますね!

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周りを見ると、ゆったりめのテーブルやソファで、ゆっくり食事をされている人達が目立ちます。

かと言って、子連れの私たちが肩身を狭くする雰囲気でもありません。

中央キッズスペースで遊ぶ子供たちを横目に、食後にカプチーノを啜りながら、久し振りにゆったり食事を楽しむことができました。

オープン当初は事務的だった店員さんも、変わりましたね。

でも、日本的接客に寄せるのではなく、友達のような接し方。

この、趣味の良い友人宅に招かれたような雰囲気が、「東京インテリア」との一番の違いかな。

家具(生活雑貨)販売という観点からすると、消費者の気持ちに余裕を持たせ、十分にイメージを膨らませることによる購買効果があるのかも。

また、「商品」「価格」「サービス」に、一貫性が感じられたのもIKEA。
  

キッズスペースを設けて、お子様ウェルカム!と思いきや、ラグジュアリーゾーンでは、子供禁止オーラを感じた「東京インテリア」。

ワンフロアで明確な区切りがあるわけでもないのに、幼児連れからすると、戸惑いますよね。

必要なものだけ、出来る限り、お得に買う」というデフレマインドがすっかり定着した我々日本人に、「そもそも、家族とのショッピングや食事って楽しいもんだよね。」と教えてくれるのが、海外企業なのは仕方がないのかな。