【ひと月遅れの夏休み~『小浜島』編】(その6)夕暮れカヤック~真っ赤に染まる大海原!?

ホテルに戻って、一息ついた後は、家族で二手に分かれます。
 
 
①長男&パパ→夕暮れカヤックツアー

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パパにとっては、メインイベント。
 
 

②次男&ママ→レンタカー島内巡り
(次男は年齢制限があり、カヤックは無理でした)

 

17:00過ぎ
ホテルの送迎バスで小浜港へ。
 

徒歩で、港の少し横に移動すると、浜にカヤックが。

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実際に乗るのは、奥の緑色のやつ。
 

簡単なレクチャーを受けます。

・オールを漕ぐときは、腕だけを使わず、腰全体を回転させるように

・ペアで協力して漕がないと、進まない

ろくに聞いていない息子を、前方に乗せて出発です。

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スタートダッシュで、沖に飛び出したのは良かったのですが、実は逆方向に進んでいたことが分かりました。

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「こっちですよー」と声が聞こえる方を見ると、先生はじめ、他の参加者はすでに遠いところ。

大急ぎでそちらに進もうとするも、息子との息が合わず、まっすぐ進みません。

右へ、左へ、身体全体でオールを振り回すも、距離は縮まらず、完全に息が切れてしまいました。
 

「もう、あかん・・・」
 

オールを漕ぐ手を止め、カヤック上で天を仰いでいると、先生が猛スピードで近寄ってきました。
 

「一人で進むのは大変ですよね。お父さん、少し引っ張りましょうか?」

有り難い!

二隻のカヤックをロープで結んでもらうと、海面を滑るように進みだしました。
 
 

ようやく、周りを見る余裕が出てきます。

息子が「あの雲、ワニみたい!」

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そろそろ日は落ちてきましたが、全体的に雲が厚く、夕日は遮れられています。

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これ以上は難しそうですね。

岸に向かって吹く潮風に手伝ってもらいながら、スタート地点の浜辺に戻ります。
 
 

名残惜しそうに、浜で遊ぶ息子。

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マンタツアーも、夕暮れカヤックも、未就学児連れには色々と大変でしたが、ギリギリのところでスタッフが助けてくれました。
 

初めから手を貸さず、適度な距離感で接してくれたのが、逆に良い思い出となりました。