【人混み、行列が大嫌いなアラフォー・パパの『USJ体験記』(その3)】

閉園まで約1時間となりました。
 

ジョーズに行きたい!」と言い出す姪たちに、念押しします。

ジョーズ行ったら、スパイダーマンは無理。それでもいいの?

うん、みんなで行くって約束したから!
 

これで、第二の目的も、THE END。

でも、姪には悪いけど、年齢、身長制限なく、全員が楽しめるジョーズのほうが、そりゃいいです。
 

途中、ハリーポッターエリアの前を通ると、入場制限が解けていました。

後ろ髪をひかれる思いで、ジョーズに到着すると「40分待ち」。

「この時間でも、これだけ待つんか!?」
正直10分ぐらいと思っていました。

長い行列をちょろちょろと進みながら、暇つぶしに湖側を撮影。

そのとき、分かったんです。「夜のジョーズ」の凄さが。

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この絵、ほとんどホラー映画ですよね。

トビー・フーバーの「悪魔の沼」を思い出しました。

実際のアトラクションも、10年前の「昼間」に乗ったのとは、別次元の雰囲気。

本気で怖がっていた子供たちのリアクションを見ながら、凄く楽しかったです。

 

・・・そして「ジョーズ」を出たのが20:40分

「スパイダーマンは距離的に無理にしても、あれなら間に合うかもな」

この場に及んで自身の欲が出てきました。


 

そうです。No.1人気の「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」。

駆け足で、ポッターエリアに入場。
 

いや、ここも夜は特別な雰囲気がありますね。
場所が良く分からないものの、とにかく奥を目指します。

途中、子供たちが「バタービールを飲みたい!」とのこと。
とにかく先を急ぎたい一心で、歩きながら飲みました。
 

20:55分
 
ようやく、それらしき入り口に到着。

で、何処から入るのかと思っていると、閉ざされた門の前にスタッフの姿が。
 
 

残念!10分前に終了していました。

 
 

・・・どっと疲れが湧いてきます。

周りも閉園ムードが漂い始め、私のテンションもみるみる萎んでゆきました。

肩を落とし、とぼとぼと出口に向かいます。
 
 

最後に「ショップでお土産を買いたい」というので、独り、店頭のベンチで待つことに。
 

約4時間半。

一つでも多くのアトラクションを体験しようと走り回ったものの、思うようにはいきませんでした。
 

今日の収穫は、これだけか・・・。

「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」の待ち時間に、ちゃっかり、ママに買ってきてもらった「キングスライム」。

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ベンチから、客足の引いた閉園間際の様子をボーっと眺めていると、それまでのごった煮状態からは分からなかったUSJの違う面が見えてきます。

いわゆる「作りモノ」なんですが、建物の造りや、照明が生み出す陰影が独特の雰囲気を生み出し、巨大なアメリカ映画セットの中にいるよう。

話題のアトラクションやど派手なショーに目移りして忘れがちですが、USJの軸は「映画」ですもんね。
 

最後に、ようやく魅力に気づいた気がしました。