【田舎のドライブイン!?『神戸 ほうらく堂 神出店』】~真夏日のかき氷②

神戸西区の175号(旧道)沿いを走っていると、田園風景に突然現れる古民家風の大きなお店。
大正初期、神戸で創業した和菓子屋「ほうらく堂」さんです。

毎年この季節になると、お店を囲むように行列ができるそう。
皆さんのお目当ては「かき氷」。

実は、先週の日曜日に訪れたのですが、ずらりと並ぶ行列を見て立ち寄ることなく通り過ぎました。
(その後、「道の駅淡河」に寄って出店のかき氷を食べました・・・)

今回は、16時過ぎに到着。

ところが、平日にもかかわらず、店頭には10名弱のウェイトが!

この炎天下の中、待つのも嫌なので、またしても「帰ろうか」と思ったのですが、「どのぐらいかかりそうか(お店に)聞いてくる」とママ。
すると、「現在、お待ちいただいているお客様には(かき氷が)提供できます」とのこと。
どうやら、営業時間内でもかき氷ストップがあるようです。

結局、ママ一人が並んで、おチビとパパは車内で待つことに(ママ、すみません)。
この時、既に「かき氷完売」の看板が出されていました。

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・・・待つこと、30分。
けど、思ったよりも早く店内へ案内。

老舗和菓子店にふさわしい、広々として趣のある店内です。
隣のテーブルとの距離もたっぷりありました。

かき氷以外のメニューも気になりますよね?
こんな感じです。

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注文品は行く前から決めていました。

老舗の和菓子屋さんですから、小豆系は外せません。

噂によると、かなりのボリュームだそう。
一つを二人でシェアしようかとも考えたのですが、メニューに「小学生以上のお客様は一人一品注文願います」の記述が・・・。

それではと、パパは長男リクエストの「いちごミルク」を、ママは「宇治ミルク金時」を注文。
何も言わなくても子供用の取り皿を持ってきてくれて嬉しいです。

驚いたのは子供にはお水、大人には熱々のお茶を提供。
「この暑いのになんで冷たいお茶じゃないの?」と思ったのですが、のちに理由が分かります。

前回の菊水茶廊と違って、あまり待たずに登場。

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・・・でかい!!

結論から言いますと、美味しかったのですが、ちょっと多すぎましたね。
氷はサラふわ食感で軽い口当たりですが、食べても食べてもなかなか減りません。

現に、隣の女性二名は、どちらも半分ぐらい残していました。

味に関しては、「いちごミルク」は文句なし。
期待を膨らませていた「宇治ミルク金時」は、粒あんは少し固め(おそらく氷の影響)、抹茶はシロップではなく、本物の抹茶でした。全体的に、甘さ控えめで「いちごミルク」の後に食べると、味が分からなくなってしまいます。

素材に自信があるが故の、上品な味付けだとは思いますが、量が多いだけに、私は途中から飽きてしまいました(もちろん追いがけ用シロップもございます)。
さらに、口全体が冷えてきて、味覚がマヒしてきたので、さきほどのお茶を飲んでリセットしました。

子供たちが飽きだしたので、妻を残して外に出ることに。

17時を過ぎ、さすがにウェイトはなかったので、ここぞとばかりに、外観の写真を撮りました。

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次回は、「かき氷」と「おぜんざい」かな。