【『昆虫すごいぜ!』梅雨の晴れ間にアゲハ蝶GET計画(前編)】

またもや、やってきました森林公園。

今日の目的は「アゲハ蝶」。

前回、パパ抜きで出かけたチーム(ママ、おチビ)が、まさかのナミアゲハをGET。
それを聞いて以来、行きたくて悶々としていたのです。

「まさかの」と形容したのは、アゲハ系の動きを知っているから。
とにかく早い!

モンシロ、モンキの小型蝶も最初は付いていけなかったんですが、それでも慣れてくると何とか採ることできました。

しかし、アゲハは違います。

まず飛んでいる高度が高い。
ジャンプして、最長に伸ばした虫捕り網が届くか届かないか。

たまに急降下してくるのですが、その時の動きがまた凄い。
ようやく手の届く距離に現れた「高嶺の花」に焦りまくるこちらの心理を翻弄するかのように、乱高下、縦横無尽に飛び回ります。
その動きは、戦闘機ともアパッチヘリとも次元が違います。
人工飛行物体で一番近いのはドローンでしょうか。

このアゲハを捕まえたおチビはまさにアッパレ!
そのお手並み拝見と同時に、「おチビが出来たのだから、パパもいけるんちゃうか?」との思惑もあり。

公園内に着いたのは16時過ぎ。
ちょっと遅いとは思いますが、幼稚園が終わってからなので仕方ありません。

蝶が良く出るポイントに到着するや否や、いきなりアゲハ(おそらくナミ)がお出迎え!
しかも、比較的ゆっくりの低飛行。
千載一遇のチャンスにもかかわらず、完全なる不意打ち、準備不足のため網棒を伸ばしておらず、もたついてる間にいなくなってしまいました。

次に、おチビの「出たっ!」という声の方向を見ると、「鳥か!?」と思うほどの大きさの黒い蝶が物凄いスピードで飛んでいます。
追いかけるも全くダメ。

まず、追いかけて捕まえるという考えを、捨てなければいけません。
挟み撃ちか、たまたま前方から向かってきたのをうまく捕らえるか。
アゲハたちの動きから、蝶の道を把握し、現れるのを根気よく待ち続ける・・・

ってな具合にはなりませんでした。

まさに理想と現実。
実際には、時折現れる「アゲハ」を追いかけまわす→手の届かぬ範囲に飛んで行ってしまう→断念
これの繰り返し。

高温多湿も手伝って、徐々に体力が失われていくのを感じます。

日が沈むまでに、果たして、アゲハをGETすることが出来るのでしょうか・・・。