【あまから手帖2017年7月号「神戸ハイライト」】

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今月号は「神戸」特集。

「海から様々な文化がやってきたことで、独自の食文化が作られた神戸。今年は開港から150年目を数えます。そんな記念イヤーの特集は、題して“神戸ハイライト”。いま、注目したい食シーンにおけるハイライトを軸に編みました。」

関西圏の食マガジンで、「大阪」と「京都」特集が多い中、数年に一回くらい「神戸」特集があります。地元の特集はやっぱり嬉しく、気が付けば購入しています。

これまでに集めた、神戸特集バックナンバーです
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今回、掲載店で行ったことがあるのは2店だけでした。
あとは、知らない店ばっかり。
神戸は新規出店が少ないと感じていたのですが、ここ数年、結構オープンしていますね。

阪神大震災以降、人口が減り、それに合わせて街並みも変わりました。
昔ながらの店舗が閉まり、その跡地にチェーン系列の店が入れ替わり立ち代わり。
そんな光景を目の当たりにしてきました。

最新の国勢調査の結果では、神戸市は人口で「5大市」から転落、福岡市に抜かれ6位になっています。

人口減少に加えて、生き馬の目を抜くがごとく競争の激しい外食産業。
でも、この雑誌で紹介された店舗は、みな息が長いんですよ。

老舗はもちろん、新店舗も平日でも満席が多く、今や「神戸の顔」と言っても良いほどの成長ぶり。
小箱が多いせいかもしれませんが、上質な店にしっかりと常連客が付いているようです。

私自身、家庭を持ってからは、ファミリーレストランが中心になり、掲載店に行くような機会は減ってしまいました。

それでも、「いつかは行きたいなぁ・・・」と思いつつ、紙面を捲るのも楽しいものです。