アラフォー・パパのゲーム回顧録「星のカービィ」

先日、息子とお風呂に入っていた時のことです。

「パパ、カービィって知ってる?可愛いよねぇ」

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ソフビを手にして、それは、それは、うっとりとした表情の息子。

私は「うーん・・・」と言ったきり、バスタブの揺れる湯面を見つめるばかり。

忘れかけていた記憶が、蘇ってきたのでした。

「星のカービイ」
1992年4月27日に任天堂より発売されたゲームボーイ用の横スクロールアクションゲーム。

このゲームについて私は語る言葉を持ちません。
なぜなら、やっていないからです。

それまで、はまっていたゲームは
「ゼルダの伝説」「メトロイド」「ドルアーガの塔」「悪魔城ドラキュラ」等、硬派の主人公が中心でした。

そこに、あろうことか、「僕ちん、生まれてきたばかりなんだじょ」と言わんばかりの、愛くるしさMAX、ピンク色のまんまるちゃんが、スーパーマリオをさらに甘口にしたような世界で、よちよち動くゲームが登場したのです。

「なんや、この甘ちゃんゲームは!!」
これまでのゲーム観を否定されたような腹立たしさと同時に、「任天堂はこういった方向に進んでいくのか・・・」と寂しさを感じたのを覚えています。

そんなカービィも、今年で誕生25周年を迎えるほどの人気キャラクターに成長しました。

リンクやサムスとは比べようもない高い認知度で、特に、女性や子供から絶大な人気があるのだそう。

任天堂の戦略は間違ってなかったのですね。